• ご支援領域全体図

  •  お客様のポリシーや価値観が色濃く出る経営目標(ミッション)やそれを実現するための経営戦略が策定されていれば、それ以降の諸活動をサポートさせていただきます。
     具体的には経営戦略の遂行をITの力でサポートする情報戦略の策定とシステム/インフラ導入、戦略の遂行状況を客観的にモニタリングする経営管理会計/バランスト・スコアカード導入、業務の有効性・効率性の維持向上/財務報告の信頼性確保/法令遵守/資産の保全に寄与する内部統制構築、独立した客観的な立場で実施する各種監査等、マネジメントサイクルの各フェーズに応じたご支援です。
     最近のホットな話題として、国際会計基準(国際財務報告基準:IFRS)対応をあげることができますが、この対応支援サービスを新たに開始致しました。

     キャンピングカーがあると、設備の整ったオートキャンプ場や多くの自然が残っている人里離れたサイトでのキャンプ、屋外での食事や夜のたき火を囲んだ仲間や家族との談笑などをより手軽に楽しめます。天候にもあまり左右されませんし、悪天候下での撤収作業も苦になりません。
     仕事から帰宅し、夕食と入浴を済ませてから出発して、その日のうちに目的地に到着。近くの道の駅に停めて就寝すれば、休日朝の首都圏から抜け出す際の交通渋滞を避けられますし、自宅と変わらないベッドで熟睡すれば、楽しみにしていた目的地でのアウトドア・アクティビティを、朝一番から楽しめます。
     丸々1日楽しんだ後、そのまま帰宅すればとても経済的で充実したレジャーとなりますし、近くのオートキャンプ場や温泉旅館に宿泊してもう1日のんびり休日をエンジョイすれば、とてもリッチな週末を過ごせます。
     高速道路料金の各種割引制度がこのような休日の楽しみ方を後押ししてくれています。
     このように便利この上ないキャンピングカーですが、自ら所有するとなると問題も出てきます。購入時や車検時の経済的負担や駐車場の確保、大きな車体の洗車の労力、車体の大きさゆえのファーストカーとしての使いづらさ(小型車がもう1台欲しくなります)、利用頻度が低い場合のバッテリー上がりの心配などです。
     利用頻度があまり高くないと想定される方にはキャンピングカーレンタルのご検討をお勧めします。 ここ数年、キャンピングカーのレンタル会社が増えてまいりましたが、弊社の特徴は貸出返却時間が朝と夜の一定時間帯に限定されるものの、事前にお申し出いただけますと、朝は6時から、夜は23時まで貸出・返却が可能になる点です。これにより仕事が終わった金曜日の夜に借り出してその日のうちに出発したり、渋滞などの要因で遅い帰宅となり、返却が翌日になってしまうというようなことがなくなります。